2024年に注目されるファッショントレンドの全貌を解説し、その年のスタイルを先取りします。
チューダーは2023年2月22日、福岡市の大名エリアに新たなブティックをオープンする。九州初の路面店となる「チューダー ブティック 福岡(TUDOR BOUTIQUE FUKUOKA)」は、ブランドの世界観を表現した開放的な空間が魅力だ。
チューダー ブラックベイ クロノダーク 79360DK
チューダーがオフィシャル・タイムキーパーを務める『ラグビーワールドカップ2019』。
こちらの【79360DK ブラックベイクロノダーク】はチュードルが2017年からパートナーシップを締結するラグビーのニュージーランド代表の『オールブラックス』に敬意を表して作られたスペシャルモデルです。
1884年の創立から今日までオールブラックスに選出された1181人に合わせた個数のみで初回分は生産され、今後については新しい選手が選出されるたびに追加生産される予定とのことです。
チューダーブティック、ついに九州へ
2023年2月22日(水)、チューダーは新たなブティックを福岡にオープンすることを発表した。銀座、大阪、広島、金沢と、続々と展開を進めているチューダーブティックが、路面店として九州に初上陸を果たすのだ。
今回チューダー ブティック 福岡(TUDOR BOUTIQUE FUKUOKA)がオープンするのは、九州一の繁華街であり、絶え間ない進化とあふれる活気に心躍る福岡市天神地区の大名エリア。地元民とビジターの生き生きとしたエネルギーが交流する、天神西通りに面する。
ブランドカラーのブラック&レッドのファサードをくぐり抜けると、見上げるような高い天井がもたらす開放感と、ゆとりが際立つ空間が広がる。イタリアのムラーノガラス製の赤いペンダントライトがブランドカラーを彩り、情熱的な雰囲気をつくり出している。
「#BornToDare(挑戦者の精神)」というチューダーのブランドフィロソフィー、そして創立者ハンス・ウイルスドルフの鋭いビジョンを体現する、豊富なウォッチコレクションの中から、ゆったりと時計選びを楽しめる。九州の時計ファンは、是非とも足を運んでみてはいかがだろうか。
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